守口市|トイレの床がベコベコ…床下腐食・フランジ交換リフォーム(1日完工・税込10万円〜)

お客様のお悩み
「最近、トイレの床を踏むとなんとなくベコベコ沈む気がする…。築年数も経ってるし、気のせいかな?」
はせがわ工務店によくいただくご相談です。
結論から言います。それは絶対に気のせいではありません。
「ベコベコする」「踏むと沈む感覚がある」——そんな症状が出てきたとき、クッションフロアが古くなっているだけの場合もありますが、床を支える下地(木材)まで傷んでいる可能性が非常に高いです。早めにプロに見てもらうことをおすすめします。

施工前の状況
今回ご依頼いただいたのは守口市のお宅。トイレの床がベコベコするとのご相談でした。
便器を取り外して床をめくってみると…

なんと木材がほぼ腐っていました。床下はカビだらけ。このまま放置していたら、床が抜けて便器ごと落ちてしまう一歩手前の危険な状態でした。

原因:見えない「フランジ」の破損

漏水を引き起こしていた真犯人は、トイレと排水管を繋ぐ「フランジ」というグレーのプラスチック部品の割れでした。
普段は便器に隠れて全く見えない部分ですが、経年劣化などでここが割れると水を流すたびに少しずつ床下へ水が漏れ出します。気がついたときには下地がボロボロ——そんな状態になってしまっていました。
施工内容
① 腐食した下地を根こそぎ撤去
カビや腐食が進んだ木材をそのままにして新しい床を貼っても、またすぐにダメになります。大工の目で痛んだ範囲を正確に見極め、悪い部分をすべて撤去しました。
② 頑丈な下地を新たに造作
便器の重さや毎日人が乗る負荷に何十年も耐えられるよう、新しい根太(下地の木材)をガチッと組み直し、厚みのある合板で床を作り直しました。
③ フランジ交換で水漏れ原因を根本解決
割れたフランジを新品に交換し、水漏れの原因を根本から修理。表面だけでなく原因まで確実に直します。
④ クッションフロア張り替えで仕上げ

清潔感のあるクッションフロアを張り替えて完成。
工期・費用目安
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 工期 | 1日 |
| 費用 | 税込10万円〜 |
大工の視点
「トイレの床のベコベコは、クッションフロアの劣化だけが原因のこともあります。でも今回のように、下地まで腐食が進んでいるケースも決して珍しくありません。
大切なのは、表面だけ直すのではなくなぜそうなったのか原因まで追いかけること。フランジのような”見えない部品”が原因なら、そこを交換しない限りまた同じことが起きます。
当社は大工直営なので、床の構造を熟知した職人が直接現場に入ります。『とりあえず見た目だけ直す』ではなく、根本から長持ちするリフォームを心がけています。」

よくあるご質問
Q. トイレの床がベコベコするのは、どのくらい深刻ですか?
表面のクッションフロアの劣化だけの場合もありますが、今回のように下地の腐食が進んでいるケースも多くあります。放置すると便器が傾いたり、最悪床が抜けることも。早めの点検・修理をおすすめします。
Q. フランジとは何ですか?交換は大がかりな工事になりますか?
フランジはトイレと排水管を繋ぐ接続部品です。便器を一度取り外して交換しますが、今回のような下地補修込みでも1日で完工しました。
Q. トイレが使えない期間はどのくらいですか?
今回は1日でした。工事中はトイレが使えないため、事前に日程を調整してご対応します。
Q. 費用の目安を教えてください。
今回は税込10万円〜でした。腐食の範囲や床材によって変わります。まずは無料で現地確認のうえ、お見積りをご提示します。
