守口市の洗面室リフォーム|洗面台1200→750で洗濯機置き場を新設

お客様のご要望
「洗面台が大きすぎて洗濯機が置けない。床もフカフカする。できれば大きく壊さず短期間で直したい」
現地でヒアリングすると、朝の身支度の渋滞と洗濯動線のストレスが一番のお悩みでした。

施工前の状況
幅1200の洗面台がスペースを占有し、洗濯機の置き場が確保できないレイアウト。
床は既存合板が湿気で傷み、踏むと沈む箇所あり。背面の壁はできるだけ残してほしい、というご要望。

スクロールできます

施工内容
まず既存の洗面台と床を解体。床下で給排水の経路を組み替え、必要最小の造作壁を立てて配管スペースを確保しました。下地は12ミリ合板で組み直し、その上に耐水性のフロア(ラシッサD/チェスナット)を施工。器具は壁水栓のLIXILピアラW750を選定。お客様が気に入っておられた吊戸は、干渉を避けてそのまま再利用しています。
現場では「ここまでで止めれば解体費が上がらない」という線を私が判断し、コストと見た目のバランスをとりました

仕上がりのポイント
・洗面台を750にダウンサイジングして洗濯機の定位置を新設
・壁水栓で水はねが少なく、天板周りの掃除が一気にラクに
・床は下地からやり替え、踏み心地を“フカッ”から“カチッ”へ
・既存吊戸は再利用して費用を抑制。色味は床のチェスナットとケンカしないよう白基調で整えました

工期・費用目安
 工期は2〜3日(解体→配管→下地→床→器具)。
費用の目安は30万〜45万円(税込)。器具グレードや電気配線、内装範囲で前後します。見積り段階で「壊す・壊さない」の線引きを図面と口頭で必ず共有します。

施工時の注意点
・洗濯機の有効寸法と防水パン位置を先に決めてから器具配置を確定
・ブレーカー容量と専用回路の確認(ヒーター類を使うご家庭が多い)
・床下の湿気と白蟻跡の点検。必要なら防蟻処理を同時に提案
・居住中工事なので養生と粉じん対策を厚めに。騒音作業は午前中にまとめます(私の現場ルール)

担当者コメント
 私は「大きいものを入れ替える」よりも、「暮らしの詰まりをほぐす」ことを優先します。今回は洗面台のサイズ調整と配管の引き直し、それから床の“芯”を作り直すことで、毎日の使い勝手がガラッと変わりました。壁は極力壊さず、必要なところだけ手を入れる——大工直営だから現場で判断してその場で微調整できます。守口・門真周辺はスケジュールも組みやすいので、まずは現地を拝見させてください。数字と図面で、無理なく効くプランをご提案します。

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