守口市で木造住宅の耐震補強(補助金活用)
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守口市の木造住宅の耐震補強(補助金活用)
お客様のご要望
地震への不安を解消したい。住みながら短期間でできる方法を希望。仕上げは壁紙で整えたい。補助金の申請もサ ポートしてほしい、というご相談でした。
施工前の状況
在来木造の室内壁は土壁で耐力不足が懸念。補助金申請に必要なため、施工前の写真記録と壁面番号の記載から着手しました。
スクロールできます








施工内容
・必要範囲のみ解体し、柱・梁・横架材を金物で緊結(約30cmの接合金物)
・補強フレームを新設
・エイム「かべつよし」による面材耐力壁を規定ピッチで張り込み
・土壁を落とした箇所に断熱材を充填
・仕上げは壁紙の直貼りが可能な状態まで整備
仕上がりのポイント
・耐力壁の新設で水平力に強い壁へ更新
・接合部の金物補強でフレームの一体性が向上
・断熱材充填で室内の快適性も改善
・天井・床を大きく壊さないため、工期・費用のバランスが良い
工期・費用目安
・工期:壁1面あたり1~2日(現場条件により前後)
・費用:90cm×250cmの壁1枚あたり12万~15万円(税込)
・昭和56年5月以前の住宅は、自治体の補助金対象となる場合が多い
施工時の注意点
耐震計画に基づいて必要な位置に必要量の耐力壁を配置することが重要。既存仕上げとの取り合い、電気配線、窓や開口部のバランスに配慮しながら進めます。居住中の作業では粉じん・騒音対策と動線確保を徹底します
担当者コメント
必要な位置に必要な量の耐力壁を計画し、最小限の解体で補強しました。暮らしながらの工事にも対応しやすい工法です。補助金の有無や最適な枚数・位置は診断結果で変わりますので、まずは現地確認のうえ最適案をご提案します。
