門真市|一坪(約2帖)のワークスペース造作リフォーム
お客様のご要望
「自宅の一角を事務所として使いたい。限られた一坪(約2帖)でも、パソコン作業と書類整理がしやすい棚とデスクがほしい。できれば収納も増やしたい。」
既存の窓や壁はできるだけ活かしたいというリクエストでした。
施工前の状況
・壁は土壁と石こうボードが混在し、下地の通りや固さにムラ(耐震補強工事も同時進行なので壁に文字があります。)
・コンセント位置が作業面と合わず、配線が露出しがち
・床下スペースは活かせる状態だが、収納はゼロ






施工内容
・壁まわりは必要範囲だけ解体し、胴縁・根太で下地を補強
・Panasonicの建材をベースに、可動棚と固定棚を造作
・天板は現地合わせでL字に加工。ビスケットジョイントで段差と反りを抑え、一体天板として仕上げ
・机下は配線が通る逃げを確保し、コンセント位置を作業面に最適化
・床下収納庫を新設し、消耗品や在庫の“置き場”を確保
・最終仕上げは照明と壁色のトーンを合わせ、集中しやすいワークシーンを演出
仕上がりのポイント
・一坪でもL字カウンターで“面”を稼ぎ、ノートPC+書類+プリンタの同時運用が可能
・可動棚で高さを調整でき、書類箱・備品にフィット
・配線は天板裏を通して見せない納まりに。足元はスッキリ
・床下収納で“日常は見えない・必要な時にすぐ取れる”導線を実現
工期・費用目安
・工期:5~9日(下地調整→配線→造作→仕上げ)
・費用目安:35万~65万円(税込)
※棚の段数、天板素材・塗装、電気配線の追加、内装仕上げの範囲で前後します
施工時の注意点
・椅子の可動域と引出し・脚の干渉を事前に確認(有効寸法を確保)
・モニター位置と視線高さに合わせ、天板の奥行きとコンセント高さを決定
・窓まわりは結露対策のため、枠まわりの断熱と気密を丁寧に処理
・将来の機器追加を想定し、配線用の余白と点検口を用意
担当者コメント
“使えるかどうかは下地と寸法で決まる”。今回は一坪という限られた面積でしたが、天板を現地で微調整しながらビスケットで一体化、配線の逃げと可動棚で“散らからない理由”をつくりました。事務所・書斎・在宅ワーク用のレイアウトは、寸法取りと配線計画で仕上がりが大きく変わります。デザイン・金額・使い勝手のバランス取りから一緒に進めましょう。無料見積もり、お気軽にどうぞ。
