畳からフローリングへ──暮らしが変わる快適リフォーム

「畳の手入れが大変で、もっと掃除がしやすい部屋にしたい…」

「和室を洋室にしておしゃれなインテリアを楽しみたい!」
「アレルギーが気になるから、ダニやカビの心配がない環境に変えたい…」

そんなお悩みをお持ちではありませんか?

こんなお悩み、あなたも感じていませんか??

畳の部屋に住んでいる方から、こんなお声をよくいただきます

掃除が大変で、部屋を清潔に保つのがストレス…

 「畳にたまるほこりやダニが気になって、毎日掃除機をかけてもスッキリしないんです。」

健康面での不安がある…

「子どもがハウスダストアレルギーで、畳のカビやダニが原因になっている気がします。」

デザインに制限があるのがつらい…

「洋風の家具を置きたいのに、畳の和室だと全然合わなくて困っています。」

畳の張り替えコストが気になる…

「畳を張り替えようか迷っていますが、費用が高いし、また同じ問題が起きるのではと思うと踏み切れません。」

「私たちも、多くのお客様と同じ課題を見てきました」

大阪市内(東淀川区・城東区など)や大阪市外(守口市・吹田市・枚方市など)で多くのご家庭に伺ってきた中で、こうしたお悩みは非常に一般的なものだと感じています。


例えば:

  • 守口市のN様:
    「掃除が追いつかず、いつも畳の隙間にほこりが溜まるのが嫌でした。思い切ってフローリングに変えたら、掃除機をかけるだけで済むのでとても快適です!」


  • 吹田市のT様:
    「子どものアレルギーが心配で、ダニやカビの対策を考えていました。フローリングにリフォームしてからは、子どもも安心して遊べる環境になりました。」


  • 大阪市旭区のK様:
    「部屋を洋風にしたくてリフォームをお願いしました。ナチュラルなフローリングにしたら、家具も映えるようになり大満足です!」


 

 

「あなたの暮らしも、もっと快適に変わるかもしれません」

私たちは、同じようなお悩みを抱えていた多くのお客様と向き合い、「畳からフローリングへのリフォーム」を通じて、暮らしを快適にするお手伝いをしてきました。

たとえ小さなお悩みでも構いません。掃除のしやすさ、デザイン性、健康への配慮など、何でもお気軽にご相談ください。

地域密着型の当社なら、あなたの暮らしに寄り添った最適なご提案ができます。

お客様の声の一部

畳からフローリングへのリフォームで暮らしが変わります

掃除が簡単に!

ほこりやゴミがたまりにくく、掃除機やモップでサッと拭くだけ。毎日の掃除が驚くほど楽になります。

定期的に予防歯科セミナーを実施。

ダニやカビの心配がなく、健康的な住環境

フローリングは湿気を吸い込まず、ダニやカビの発生を防ぎます。ハウスダストによるアレルギー症状の軽減にも効果的です。

おしゃれな空間に大変身

ナチュラル色やダークブラウン色、素材を活かした無垢材など、多彩なデザインから選べます。洋風のインテリアにもぴったりで、お部屋の印象が劇的に変わります

耐久性が高く長持ち

フローリングは丈夫で、適切に使用すれば10年以上快適に使えます。畳のような定期的な交換が不要なため、長期的なコストも抑えられます。

広々とした空間を演出

フローリングのスッキリとしたデザインにより、部屋全体が広く感じられます

施工事例のご紹介

守口市I様邸 木造戸建て

畳を外したあとの床

高さを合わせながら根太を施工

必要であれば断熱材も施工

その上に合板を張り強度アップ

フローリングを施工して完成

6畳の和室の畳をフローリングに変更するリフォームを担当させていただきました。

【工事のポイント】

I様邸の和室では、畳を撤去した際に断熱材が施工されていないことが判明しました。そこで、快適性と住環境の向上を考慮し、フローリングの下に断熱材を設置いたしました。

【注意点】

築15年以上の住宅では、特に和室に断熱材が施工されていないケースが多く見られます。当社では、お見積り時に床下の状況を確認し、断熱材設置の必要性をご提案しております。施工の有無についてはお客様のご判断に基づき対応いたしますので、安心してご相談ください。

【仕上がり】

断熱材を施工したことで、床下からの冷気が抑えられ、室内全体が暖かく快適な空間に生まれ変わりました。

和室からフローリングへのリフォームをご検討の方は、お気軽にお問い合わせください! 断熱材の確認や提案も無料で対応いたします。

吹田市O様邸 マンション

畳の状態

こちらの遮音床を下地に

遮音床を敷き込みます

合板とフローリングで完成

LL-45の遮音規定が定められているマンションにお住まいのお客様から、畳をフローリングにリフォームしたいというご依頼をいただきました。他の部屋と床の高さを合わせて完成した施工事例です。。

通常、遮音束を使用すると床が高くなりすぎ、逆に直張りフロアーでは低くなりすぎることが多く、この調整は難しい課題となります。しかし、当社では以下のような工法を採用することで、遮音性能を確保しながら、他の部屋と床の高さを合わせることに成功しました。

【工事内容】

  1. 遮音性能の確認
     マンションの管理規約で指定されている遮音規定(LL-45)に基づき、使用する遮音材を選定。

  2. 高さ調整の工夫
     適切な遮音材と施工方法を組み合わせ、必要な遮音性能を確保しつつ、床の高さを既存の部屋と一致させるよう調整しました。

  3. 美しい仕上がり
     床の高さが均一になったことで、部屋全体の仕上がりがスムーズで、美しい空間が実現しました。

守口市近郊・大阪市内で対応!今なら無料見積もり受付中!

  • 6畳のお部屋:19.1万円〜(畳の処分費込み)
  • 例)6畳のお部屋:最多価格帯
  • LIXIL ラシッサS仕様 断熱材あり 
  • 総額23万円
  • 地域によっては畳の処分費用を削減可能!
  • 防音フローリングや床暖房対応など、選べるオプションも!

対応エリア:

守口市近郊( 守口市・寝屋川市・摂津市・門真市・枚方市・吹田市・茨木市・高槻市・大東市・東大阪市・四条畷市・交野市など)

大阪市内(東淀川区・都島区・鶴見区・旭区・城東区)私たちは、畳からフローリングへのリフォームを通じて、お客様の理想の住まいづくりをお手伝いします。

掃除が楽で衛生的、おしゃれで長持ちするフローリング。
このリフォームで、毎日の暮らしがもっと快適に変わります!
さらに、地域によっては行政次第で畳の処分費用を削減できる可能性もございます。

当社が選ばれる理由

下請けに丸投げしない安心施工

当社では、施工を下請け業者に丸投げすることはありません。
当社規定の基準をクリアした信頼できる職人が直接施工を担当します。
これにより、お客様の要望を細部にわたって反映し、高品質な施工を適正価格でご提供します。

最新の技術と豊富な経験

常に最新の技術や情報を取り入れ、職人のスキルアップを継続しています。耐久性やデザイン性に優れたフローリングを選び抜き、安心して長く使えるリフォームを実現します。

丁寧な打ち合わせと分かりやすい説明

建築経験豊富な職人が、打ち合わせから施工まで一貫して対応。
大手では難しいきめ細やかな対応で、お客様の理想を形にします。

中間マージンを省き、適正価格を実現

大手メーカーのような高額な広告費や中間マージンが発生しない分、適正価格で高品質なリフォームを提供します。

親切・丁寧な対応をモットーとしております。どうぞお気軽にご相談ください。

お問合せフォーム

お問合せは以下のフォームよりお願いいたします。

以下のフォームに必要事項をご記入の上、「送信する」ボタンをクリックしてください。

必須

(例:山田太郎)

(例:06-1234-5678)

必須

(例:sample@yamadahp.jp)

必須

(例:守口市八雲東町)
(例:旭区新森)
 

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LINEでのご案内をご希望の場合は、弊社のLINE公式アカウントにご登録いただくか、お客様のLINE IDを下記のお問い合わせ内容にご入力ください。
また、SMSでのご案内をご希望の場合は、お手数ですが、電話番号をご入力くださいますようお願いいたします。

必須

(例:畳をフローリングに変えたい)
(例:床が抜けそうなのでみてほしい)

テキストを入力してください

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お電話でのお問合せはこちら

06-7163-0351

受付時間:8:00~19:00(木曜日を除く)

お気軽にお問合せください。

会社概要

会社名

はせがわ工務店

大阪府知事 建設業許可(般ー4)第139216号

二級建築士事務所大阪府知事登録(に)第8097号

 

代表者

長谷川 和仁

住所

大阪府守口市八雲東町2丁目82−21−1008

電話番号

06-7163-0351

FAX

06-6901-8883

定休日

木曜日

代表 長谷川 和仁

資格

二級建築士

既存木造住宅耐震診断・改修「一般診断法」受講修了者

福祉住環境コーディネーター二級

第二種電気工事士

一戸建て等石綿含有建材調査者

 

 

ごあいさつ

「どうして最初の話と違うの?」

 

これは住宅系の仕事をしていると時々耳にする施主様の言葉です。

 

起こるべくして起こる交通事故みたいなもので、そんな環境に疑問を持ち始めたのが起業のきっかけです。

 

ところで、どういうシチュエーションでの出来事かおわかりでしょうか?

 

答えは、伝言ゲームのスタートとフィニッシュで答えが違うことが多いということです。

 

例えば、「6帖の部屋のフローリングの色を変更して、クローゼットの棚も4段に変更して、電気のスイッチも移動してほしい」と施主様が要望されると、こんなルートで伝言ゲームが始まります。

 

施主様→営業→監督→現場の職人。これが最短ルートです。

 

これがハウスメーカーなどになると、

 

施主様→ハウスメーカー営業→ハウスメーカー監督→下請け工務店営業若しくは代表→下請け監督→現場職長→現場の職人。

 

少しの事でもここまでのルートを通ってしまいます。

 

もちろん、ミスが起こらないように気をつけているのですが、どうしても変に伝わったりしてトラブルの原因になることが多いのです。

 

伝言ゲームが正確に伝わらないのは周知の事実です。それを回避するために図面などがありますが、そこまでに正確に伝わっているのかも疑問です。伝わっていないことも実際にあるのです。

 

当事者が仕事をさぼっているわけではありません。(中にはさぼっている人が原因の場合もありますが。。。)人間だから起こるのです。

 

「じゃあ、現場の職人に直接言えば解決するじゃない!」

 

大正解です!伝言ゲームは回避されます!

 

これができればいいのですが、実は建築業界ではタブーなのです。

 

その理由は「責任問題」。勝手に職人が工事して不具合があれば誰が責任をとるのでしょうか?会社は責任をとってくれません。勝手に職人がやったことだから。。。

 

それと「金銭問題」。お客様から頂いた金額は基本的に職人には秘密です。会社がどれだけの利益を得ているかなんて知られたくないからです。

 

じゃあそれができる会社をつくりたい。

 

小さくてもいい。

 

むしろ小さい会社じゃないとできないんじゃないか。

 

そんな考えで起業し奮闘しております。

 

まだまだ力不足で、本当にやりたいことの1%も出来ていません。

 

会社が大きくなってもこのシステムを維持していくことも使命です。

 

少しずつ前に進んで行きたいと思います。施主様のお役に立てる「身近な職人工務店」を目指して、これからも努力を続けていきますので、どうぞこれからも変わらぬご支援のほどお願い致します。

          

                        はせがわ工務店代表

                        長谷川 和仁